製品・技術・サービス名称(一般名称) | 破砕分別機 |
製品名 | なし |
銘柄指定 | いいえ |
関連画像 |
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製品・技術・サービスの概要 | 食品工場やホテルから排出されるゴミを破砕し食品残渣と異物に分別、分別された食品残渣は、装置の中で乾燥させて、肥料化、飼料化、燃料化の原料として排出する。 |
製品・技術・サービスの強み | 投入されるごみに、缶やペットボトル、紙類やプラスチック類は混入しても、問題なく破砕分別するように堅牢に作られており、スプーンやフォークが混入しても分別が可能。破砕分別は瞬時に行われ、約95%以上の分別率を達成する。 |
製品・技術・サービスが解決する課題 | - |
価格 | |
製品紹介ウェブサイト |
https://www.a-tech-eng.com/food_residue_recycling_system.html |
案件詳細(担当者等) | Ac192-036 |
案件名 | 破砕分別機導入による資源循環型廃棄物処理システム構築のための案件化調査 |
案件対象国(地域) | コスタリカ (中南米) |
代表提案法人名 | A−Tech株式会社 |
案件概要 | 順調な経済発展や人口増加により廃棄物量が激増、埋立最終処分場の残余容量が逼迫している。廃棄物のリサイクルが普及していないので、破砕分別機導入による肥料化・燃料化の資源循環型廃棄物処理システムを構築、リサイクルの推進により喫緊の課題である埋立最終処分場への負荷軽減および延命化に貢献する。 |
案件履行期間 | 2023年4月〜2024年6月 |
JICA Global Agenda | 01. 都市・地域開発 |
案件概要図 (PDFリンク) |
https://www2.jica.go.jp/ja/priv_sme_partner/document/1252/Ac192036_summary.pdf |
業務完了報告書 (PDFリンク) |
https://libopac.jica.go.jp/images/report/1000052573.pdf |
最終更新日 | 2024年11月19日 |
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