民間企業の製品・技術の活用が期待される開発途上国の課題

民間企業の製品・技術の活用が期待される現地の情報を掲載しています。JICAによる支援事業に応募する際の参考情報としてご活用ください。現地詳細情報は、開発課題及び想定用途、関連するODA案件、公的機関名等が参照頂けます。 なお、応募される企画書の内容が掲載されている課題に該当している場合でも、採択されることが約束されるわけではございませんので、ご了承ください。 (最新更新日:2024年1月22日)

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地域
対象国
※複数ワードでの検索も可能(例:ラオス カンボジア)
製品・技術・ノウハウ(キーワード検索)
※複数ワードでの検索も可能(例:インフラ 流通)
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No. 対象分野 対象分野詳細 ▲ 対象国 活用が想定される製品・技術・ノウハウ 参考動画 最終更新日
02-200-0035 環境 森林・自然環境保全 メキシコ、ベリーズ、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ共和国、セントルシア ・エネルギー化:海藻を原料としたバイオエタノール等の燃料化
・商品化:海藻を原料とした製品を開発し、雇用創出と生計向上を図る。
・肥料化:有機肥料の原料として海藻を活用(セントルシア=中小企業が展開中、ベリーズ=2019年NGOが肥料化をパイロット的に実施、2020年にも継続予定)
メキシコ:資源化、洋上回収技術、堆積物除去技術、他廃棄物との混合焼却技術、焼却発電技術
2021年3月11日
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