民間企業の製品・技術の活用が期待される開発途上国の課題

民間企業の製品・技術の活用が期待される現地の情報を掲載しています。JICAによる支援事業に応募する際の参考情報としてご活用ください。現地詳細情報は、開発課題及び想定用途、関連するODA案件、公的機関名等が参照頂けます。 なお、応募される企画書の内容が掲載されている課題に該当している場合でも、採択されることが約束されるわけではございませんので、ご了承ください。 (最新更新日:2024年1月22日)

対象分野
対象分野詳細
地域
対象国
※複数ワードでの検索も可能(例:ラオス カンボジア)
製品・技術・ノウハウ(キーワード検索)
※複数ワードでの検索も可能(例:インフラ 流通)
最終更新日
から まで
参考動画
※個別シートの「参考動画」欄に動画リンクの記載がある課題シートを検索可能
1 - 1件 / 1
※No.のリンクをクリックしますと、個別シートにて詳細内容をご参照いただけます。
No. ▲ 対象分野 対象分野詳細 対象国 活用が想定される製品・技術・ノウハウ 参考動画 最終更新日
07-324-0166 農業 加工・流通・輸出振興 パラグアイ 【バリューチェーン改善】
・現地で持続性が確保でき、小規模導入が可能なバリューチェーン改善に資する技術
 例)
 - 野菜各種・畜産品のコールドチェーン整備(ロス削減、防カビ技術)
 - 安価で環境負荷の低いパッケージ技術
 - 牛乳製品(パルミジャーノ、白カビ、ブルーチーズなど )加工による付加価値、流通
 -羊飼育の拡大、肉・羊乳(フェタ、ペコリーノチーズなど)加工による付加価値、品質管理、販路開拓
 -熱帯果物(バナナ、パイナップル、パッションフルーツ)のポスト・ハーベスト、加工技術、商品開発、設備、販路開拓
【市場拡大に向けた安全性・品質の確保】
・ICTを活用した農畜産品のトレーサビリティ確保
【産品の多様化】
・マテ茶及び薬草(レモンバーベナ、橙(だいだい)の葉、レモングラスほか70種類)の日本への販路拡大
・日系社会の加工・製造する日本食品(味噌、豆腐など)の中南米地域でのブランディング、流通、販路開拓
2020年9月30日
1
このページは、当機構が契約するスパイラル株式会社情報管理システム「スパイラル」が表示しています。