民間企業の製品・技術の活用が期待される開発途上国の課題

民間企業の製品・技術の活用が期待される現地の情報を掲載しています。JICAによる支援事業に応募する際の参考情報としてご活用ください。現地詳細情報は、開発課題及び想定用途、関連するODA案件、公的機関名等が参照頂けます。 なお、応募される企画書の内容が掲載されている課題に該当している場合でも、採択されることが約束されるわけではございませんので、ご了承ください。 (最新更新日:2024年1月22日)

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※複数ワードでの検索も可能(例:インフラ 流通)
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No. 対象分野 対象分野詳細 対象国 活用が想定される製品・技術・ノウハウ 参考動画 ▼ 最終更新日
07-506-0179 農業 園芸作物(野菜、果樹、花卉)、工芸作物 エチオピア ・エリ蚕の養蚕技術(給餌改善、保管環境改善、カットコクーンの導入など)
・生産者組合単位の集出荷ノウハウ、販路拡大
・手織り道具、手紬道具、簡易撚糸機、織機の改善(木工)
・ニット製品製造技術
・小型紡績機の導入活用
2021年3月11日
07-506-0180 農業 園芸作物(野菜、果樹、花卉)、工芸作物 エチオピア ・竹製品の開発
・竹製品製造技術の改善
・適切な竹林の資源管理手法
2021年3月11日
07-506-0181 農業 農業機械(灌漑用ポンプ、ドローン等含む) エチオピア 小規模農地の多くが立地する山間傾斜地への導入が可能な国産小型農業機械 2020年9月30日
07-506-0354 農業 加工・流通・輸出振興 エチオピア 中東、北アフリカ、サブサハラ地域におけるムスリム市場をターゲットにしたハラール食品の開発。−アフリカにおけるハラール食品の輸出拠点を目指して−
エチオピアはアフリカでもっとも家畜飼養頭数の多い国であるとともに宗教面から国民の多くは豚を食さない。総人口よりも家畜頭数のほうが多い国であることからも畜産はエチオピア経済を支える主要な産業であり同国の主要な輸出産品となっている(輸出額ベースで外貨獲得の 15%強を占める)。現状生きた状態での輸出が主だが、精肉はじめ食品加工技術とハラール対応に実績を有する日本企業の事業展開により新たな市場開拓につながる可能性があるものと考える。
2021年3月11日
07-512-0183 農業 農村インフラ整備 ガーナ 遠隔での農業指導システム、家計管理システム、流通支援アプリ 2020年9月30日
07-512-0184 農業 稲作・その他穀物、根茎作物 ガーナ 稲作技術のインプット(種子生産、肥料、農薬、機械類) 2020年9月30日
07-512-0185 農業 加工・流通・輸出振興 ガーナ ポストハーベストにかかる技術(石抜き機、脱穀機、ハーベスター、精米機など) 2020年9月30日
07-515-0186 農業 農業機械(灌漑用ポンプ、ドローン等含む) ケニア 小型・中型農業機械、アタッチメント、種々の農作業用機械 2020年4月1日
07-515-0187 農業 加工・流通・輸出振興 ケニア 低温貯蔵庫、冷凍貯蔵庫、低温流通システム、コールドチェーン、FSMのための環境整備 2020年4月1日
07-515-0188 農業 サービス(普及・研究・金融・生産資材) ケニア ・生産性向上に資する種子(枝豆、ジャガイモ、唐辛子、メイズなど)、肥料
・垂直農法や水耕栽培などに関連する農業資材など
2020年9月30日
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