民間企業の製品・技術の活用が期待される開発途上国の課題

民間企業の製品・技術の活用が期待される現地の情報を掲載しています。JICAによる支援事業に応募する際の参考情報としてご活用ください。現地詳細情報は、開発課題及び想定用途、関連するODA案件、公的機関名等が参照頂けます。 なお、応募される企画書の内容が掲載されている課題に該当している場合でも、採択されることが約束されるわけではございませんので、ご了承ください。 （最新更新日：2024年1月22日）

対象分野 エネルギー 環境 廃棄物管理 水の浄化・水処理 産業振興 福祉 農業 保健医療 教育 防災・災害対策 インフラ整備・運輸交通 その他 対象分野詳細 地域 東南アジア 東アジア 南アジア 中央アジア・コーカサス 大洋州 中米・カリブ 南米 中東 アフリカ 欧州 対象国 ※複数ワードでの検索も可能（例：ラオス　カンボジア） 製品・技術・ノウハウ（キーワード検索） ※複数ワードでの検索も可能（例：インフラ　流通） 最終更新日 から まで 参考動画 動画あり ※個別シートの「参考動画」欄に動画リンクの記載がある課題シートを検索可能 81 - 90件 / 356件 ※No.のリンクをクリックしますと、個別シートにて詳細内容をご参照いただけます。 10件50件100件 No. ▲ 対象分野 対象分野詳細 対象国 活用が想定される製品・技術・ノウハウ 参考動画 最終更新日 03-636-0073 廃棄物管理 収集・運搬、中間処理（3R、焼却、コンポスト化、分別等を含む）、最終処分場管理等 ルワンダ ・焼却場（人口密度が高い当該国では、最終処分場の用地確保が将来的に難しくなることから、廃棄物の容積を少なくする必要があるため） ・　有機廃棄物の再利用（たい肥、燃料化、ペレット等） ・　各世帯：廃棄物をコンポスト化するアフォーダブルな設備 ・　廃棄物埋立技術（福岡方式 等） ・　プラスチック代替素材 2020年9月30日 03-730-0346 廃棄物管理 収集・運搬、中間処理（3R、焼却、コンポスト化、分別等を含む）、最終処分場管理等 セルビア 廃棄物処理技術やリサイクル技術など（都市廃棄物の適正処理に資する製品や技術、最終処分場への廃棄物搬入量削減を目的とした焼却処理、Waste to Energy（WTE）及び3Rの各技術、廃棄物収集効率化のための各種機材） 2021年3月11日 03-734-0341 廃棄物管理 収集・運搬、中間処理（3R、焼却、コンポスト化、分別等を含む）、最終処分場管理等 コソボ 都市廃棄物の適正処理に資する製品や技術、廃棄物収集効率化のための各種機材、3R（Reduce＝廃棄物の発生抑制、Reuse＝再利用、Recycle=再資源化）の各技術、最終処分場への廃棄物搬入量削減を目的とした焼却処理など。 2021年3月11日 03-736-0074 廃棄物管理 収集・運搬、中間処理（3R、焼却、コンポスト化、分別等を含む）、最終処分場管理等 アゼルバイジャン 廃棄物回収・処理技術、プラスチック廃棄物回収・処理技術、リサイクル技術 2020年4月1日 03-760-0344 廃棄物管理 収集・運搬、中間処理（3R、焼却、コンポスト化、分別等を含む）、最終処分場管理等 ウクライナ （１）中間処理で有価資源を分別する技術・製品、（２）廃棄物をリサイクルする技術（バイオマス、ガラス、プラスチック、建築廃材等） 2021年3月11日 04-006-0075 水の浄化・水処理 汚水・廃水処理（下水処理、浄化槽、トイレ、公共水域の水質改善等） インドネシア 主に繊維産業を対象とした産業排水の処理技術・設備 工業排水・河川水の監視/モニタリング技術・設備 2020年4月1日 04-012-0076 水の浄化・水処理 汚水・廃水処理（下水処理、浄化槽、トイレ、公共水域の水質改善等） フィリピン ・汚泥処理技術 ・下水処理技術 2020年9月30日 04-012-0077 水の浄化・水処理 水供給・上水道（水源開発、浄水処理、無収水対策、配水管理、水質検査、顧客管理等） フィリピン ・水源の有効活用（無収水対策、雨水利用、水回収など） ・水道サービスの経営効率化 ・水道管理・経営のリモート化（新型コロナウィルス対応） 2020年9月30日 04-021-0078 水の浄化・水処理 汚水・廃水処理（下水処理、浄化槽、トイレ、公共水域の水質改善等） カンボジア 分散型汚水処理による汚水の処理技術・設備 特に、大型の浄化槽による小規模集合処理 2020年9月30日 04-024-0079 水の浄化・水処理 水供給・上水道（水源開発、浄水処理、無収水対策、配水管理、水質検査、顧客管理等） ラオス 水道技術全般、水質検査機器 ※ラオス政府の財政状況から、日本の行政サービスをそのまま適応されるビジネスモデルは実現可能性が低いため、行政および水道公社の支出削減等に繋がる、革新的な技術や製品の提案が求められている。 ※実施中の技術協力プロジェクト「水道公社事業管理能力向上プロジェクト（MaWaSU2）」(2018/5-2023/5）において、法令で定められている水質23項目の検査機器を全国18都県の水道公社への供与及び技術移転が決定しており、当機材との機能の重複がないよう調整が必要。 2021年3月11日 1 ... 7 8 9 10 11 ... 36 このページは、当機構が契約するスパイラル株式会社の 情報管理システム「スパイラル」が表示しています。